現在の音ゲーブームの先駆けともいえる名作がパラッパラッパーです。

各ステージの「先生」のお手本と同じようにボタンを押してラップを完成させていくゲームなのですが、なんといっても曲が良い!

6つあるステージのどの曲も個性的で、何度でも聞きたくなる曲ばかり。ステージが6個しかないのは、ボリュームが少ない感じは否めませんが、曲の良さとキャラクターの可愛さで、そうとうはまりました。

ステージ1の玉ねぎ先生は、道場で空手を教えていて、いつも頭から何かのニオイが漂っています。英語はネイティブではないらしく、日本人にも実に聴き取りやすい英語で空手を教えてくれます。

ステージ2の教習所の先生は、ノリのいい女性ボーカルで、ちゃんと演奏しないとどんどん車が壊れていってしまいます。和田アキ子のような迫力ある歌声で、大好きな曲です。

ステージ3のカエル先生はレゲエ調のゆるゆるした曲調が掴みづらく、初めは苦戦しました。

ステージ4のニワトリ先生はすぐ怒る料理の先生。先生をいかに怒らせないでケーキを完成させるのですが、なんともファンキーなケーキに毎回目を奪われてしまいます。

先生たちに鍛えられて、ダメダメだったパラッパが最終ステージではみんなの前でライブをします。その時の決め台詞は「I Gotta Believe!」このセリフをカッコよく叫ばせるのが楽しいステージです。

全体的に、高校生が主役のアメリカ青春映画のような流れ。ダメダメ主人公がいて、ヒロインがいて、いろいろあって主人公が成長する物語です。

攻略だけではなく、世界観が楽しめる大好きなゲームです。