Blaze&Blade で大冒険

Blaze&Blade で大冒険

現在、多人数で遊ぶアクションRPGというのはネトゲなどのMMOで多数見られますが今と比べてネットの普及度がそこまででもなくネトゲも一般的ではなかったと思われる90年代に初代プレステにおいて現在のMMORPGとプレイ感覚が非常に似ているゲームが存在しました。

『Blaze&Blade ~Eternal Quest~』と続編『Blaze&Blade Busters』です。

といってもネトゲとは違い多人数で実際に集まってワイワイ遊ぶタイプのゲームであり、どちらかというと一人で遊べるように進化したコンピュータRPGからみんなで集まるTRPG的なものに「わざと先祖返り」したというゲームデザインの結果なので今のオンラインゲームもつまりそういう事なんでしょうね。

本作の楽しさは、一人でも4人パーティーで遊べることは遊べるんですが真骨頂はパーティーメンバーの4人全員をそれぞれ別のプレイヤーで受け持ってのダンジョン攻略にあります。

この面白さはやってみないとわからないタイプのもので、薄いと言われるストーリーも実は重厚に作り過ぎるとこの面白さが損なわれかねずこれはこれで悪くはないんだと思います。

が、その一方でパソコンゲームメーカーらしい欠点も目立ちます。

その最たるものがゲームの進行度ではなく「キャラクターごと」にメモリーカードのブロックを消費し、さらに1キャラごとに3ブロックも食うというありえないセーブ容量の食いっぷりです。

一般的なRPGが1,多くても2ブロックですから4キャラ作れば12ブロックというのはやりすぎです。

また、この特殊なセーブがアーカイブ配信も困難にしている要因かもしれません。

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